遅くなってごめんなさい。今日まで、書きたいことが何もなかった。これから、人生で退屈な時に気に入っていることや気になることについて書くつもりなので、よろしかったら読んでください。
じゃぁ、今日のトピックは「あこがれ」にしようと思う。
去年、自分の人生のあこがれを決めた。「正義や文化に興味があるので、絶対に国際弁護士になりたい。」その上に、「今の国際化の経済では他の言葉は必要だから、中国語と日本語を習いたい」と思った。そのようなチャレンジは、その一瞬(時)まで、やってみたことがなかった。友達にその夢を伝えた時「できるかどうか分からないけれども、その道は苦しくて寂しくて、そして時間がかかる。本気じゃなかったら、あきらめた方がいいよ。」と言われた。ちょっと落ち込んでしまっただけど、そのことをよく考えているうちに段々僕のあこがれのための情熱が高くなってきた。最後に、「やるしか、仕方ない」と思って「できた人になる」という冒険がはじまった。
そして、始めての一歩は日本に引っ越したり、一生懸命感じを勉強したり、優しい人に出合ったりすることだった。僕は、まだ若いので、自信がある。中国語と日本語を習いたいけど、かんぺきに習うという訳ではない。あこがれまでは、限界があるので、無理なことはしない方がいいね。僕はやることをやる。もしかしたら、頑張ったのに、そのことをできなかったとしても、「やってみたなぁ。。。。」とは思うだろう。
この世では、本当に一期一会だよね。だから、僕の限界は自分自身の目で見たい。